- 昭和46年 設立植原鉄構有限会社として創業
- Mグレード全国鉄構工業連合会 国土交通大臣認定
- 住宅等防災技術評価(財)日本建築防災協会
- 特許・意匠・商標 25件木造軸組の耐震・免震の研究開発
現在のサイトから、ここが変わります
現在のホームページ(www.ueharasteel.co.jp)を拝見しました。ご質問へのQ&Aのページは、筋かい金物とホールダウン金物を1つで兼ねられる根拠から、無筋基礎に増し打ちが必要な理由まで、設計者が知りたいことがきちんと書かれています。内容は十分にあります。もったいないと感じた点をまとめました。
トップページに、ブラウザのダウンロード案内が残っています
トップページに「このページではフレームを使用しております。フレーム未対応ブラウザをお使いの方は…マイクロソフトダウンロードセンターよりフレーム対応ブラウザがダウンロードできますので、ご入手の上ご覧頂けると助かります」という案内が残っています。
現在のブラウザはすべてフレームに対応しているため、この案内が必要な方はいません。
フレームを使わない作りにします。案内文も不要になります。耐震補強金物という「安全」を売る会社のトップページですので、最初に目に入る文章は製品のことにしたいところです。
製品ページの中身が、すべて画像です
「ブーメラン工法とは?」「製品紹介」の各ページは、内容がすべて1枚の大きな画像(JPG)で作られており、文字としての情報が入っていません。
そのため、「ガードブーメランアンカー20」のような製品名で検索しても、このページにはたどり着けません。スマートフォンで開いても、画像なので文字を拡大できません。
製品名・仕様・板厚・使用アンカー・耐力を、文字と表で掲載します。製品ごとに専用のページ(URL)を持たせるので、検索から直接その製品のページに着地できます。図面や写真は画像のまま使えます。
送料・代引手数料が、消費税5%当時の金額のようです
特定商取引法に基づく表示に、代引手数料が315円/420円/630円/1,050円、送料が1,260円〜2,310円と掲載されています。いずれも 300円・400円・600円・1,000円・1,200円…に5%を掛けた金額です。同じページに「消費税は表記金額に含まれています」との記載もあります。
現在の税率に合わせた金額に直します。通信販売の表示ですので、ここは実際のご請求額と食い違うと、お客様との行き違いの原因になります。金額そのものは御社にご確認いただき、正しい数字を掲載します。
常時SSL(鍵マーク)とスマートフォン対応
http のままで公開されているため、ブラウザに「保護されていない通信」と表示されます。お見積りフォーム・ご注文フォームに入力された会社名・住所・電話番号も、暗号化されずに送信されています。画面幅の指定も無く、スマートフォンでは読めません。
全ページを常時SSLで配信します。工務店・リフォーム会社のご担当者は、現場からスマートフォンで調べます。その場で製品名と耐力を確認して、そのまま見積り依頼まで出せる形にします。
1つの金物で、3つの役目を果たします
現行法では、筋かい金物とホールダウン金物は分けて使用することとなっています。しかし当社の改修工事用製品は、1つの金物での補強で(財)日本建築防災協会の住宅等防災技術評価をいただいており、耐力上問題ないと認められています。
これが当社製品の大きな特徴です。後付けホールダウン金物・筋かい金物・接合部補強を、1つの金物で兼ねられます。
- 後付けホールダウン金物として
- 筋かい金物として
- 柱脚・柱頭の接合部補強として
- 無筋コンクリート基礎には、増し打ち補強に対応した製品も

製品ラインナップ
現在のサイトでは製品の情報が画像の中にありますが、文字と表にするとこうなります、という案です。

ガードブーメランアンカー20/25
後付けホールダウン+筋かい金物+接合部補強を1つで。左右対称。20は板厚12mm(ガードアンカー12)、25は板厚16mm(ガードアンカー16)を使用します。


3つの事業部
金物の製造販売だけではありません。鉄骨の設計・製作・施工まで、社内で通せます。

鋼構造物工事・耐震補強工事
鋼構造物工事、RC造耐震補強工事、S造体育館耐震補強工事、免震構造鉄骨工事。全国鉄構工業連合会の国土交通大臣認定Mグレード(平成14年8月取得)。

鋼構造物のメンテナンス工事
鋼構造物のメンテナンス工事の設計・管理を行います。建てたあとの面倒まで見られることが、鉄工所を母体とする強みです。

木造軸組工法 耐震補強金物
木造軸組工法の耐震補強金物の製造販売、および耐震・免震の研究開発。平成15年5月に木造軸組工法 耐震補強工事専用金物を開発しました。
ご質問へのQ&A
現在のサイトに掲載されているQ&Aから、設計者・施工者の方がよく確認される項目を抜き出しました。
筋かい金物とホールダウン金物は、1つの金物で補強しても良いのですか。
現行法で筋かい金物とホールダウン金物は分けて使用することとなっていますが、改修工事用の当社製品では1つの金物での補強で(財)日本建築防災協会の住宅等防災技術評価をいただいております。よって、筋かい金物とホールダウン金物を1つの金物としても耐力上問題ないと認められております。こちらが当社製品の大きな特徴でもあります。
なぜ、柱脚金物(ホールダウン金物)が必要なのですか。
壁(上部構造)を強くすると、柱脚の引抜力が増します。そのため、柱脚部分も同時に補強しないと、本来の壁の性能を発揮できないまま柱脚部から倒壊につながる可能性が高くなるので、ホールダウン金物が必要です。平成12年の建築基準法改正から、新築工事ではホールダウン金物は必須になっています。
無筋基礎に、なぜ増し打ち基礎を行なうのですか。
無筋基礎のままですと、引張りに抵抗することがほとんどできず、アンカーボルトの引き抜けや曲げ破壊が生じます。建物を支える重要な箇所ですので、増し打ち補強を行い、上部構造を活かせるように補強することが重要です。
ガードブーメランアンカー20と25の違いは何ですか。
20は基礎〜土台部の金物に板厚12mmの製品(ガードアンカー12)を使用し、25は板厚16mmの製品(ガードアンカー16)を使用します。ガードアンカー12の場合は基礎部にM12ケミカルアンカーを2本、ガードアンカー16の場合はM16ケミカルアンカーを2本使用します。
ブーメラン工法講習修了証明書は、どうしたら取得できますか。
①ウエハラの講習会を受講された方に発行いたします。②ホームページ上から施工マニュアルを熟読し、チェックリストに記入のうえ当社にFAXいただいた方に発行いたします。③過去に数回お取引があり、施工マニュアルを理解している方で講習修了証をお持ちでない方に発行いたします。
講習会は30名以上の参加者がいる場合に適時行ないます。講習修了証の発行は無料です。施工方法は簡単施工となっておりますので、どなた様でもお申し込みいただけます。
※ この5問は、現在のサイトの「ご質問へのQ&A」に掲載されている内容をそのまま使用しています。このQ&Aは文字で書かれているため、現状でも検索から見つけられます。製品ページも同じように文字にすれば、同じことが起こります。