株式会社 ウエハラUEHARA STEEL — KUMAGAYA, SAITAMA / SINCE 1971

Boomerang Method

ブーメラン工法とは

木造軸組工法の耐震補強を、1つの金物でまとめる工法です。(財)日本建築防災協会の住宅等防災技術評価を取得しています。

Point 1

1つの金物で、3つの役目

現行法では、筋かい金物とホールダウン金物は分けて使用することとなっています。

しかし、改修工事用の当社製品は、1つの金物での補強で(財)日本建築防災協会の住宅等防災技術評価をいただいており、筋かい金物とホールダウン金物を1つの金物としても耐力上問題ないと認められています。これが当社製品の大きな特徴です。

役目ブーメラン工法での対応
後付けホールダウン金物柱脚の引抜きに抵抗します
筋かい金物筋かいの端部を固定します
接合部補強ほぞ部分など、弱くなった接合部を補強します

ガードブーメランアンカー20・25、ガードブーメランビスアンカー25・30は大型金物を使用し、接合部の補強と、筋かい金物+ホールダウン金物を兼ねる製品です。長さが375mmとなっており、間柱等に接触しない製品寸法になっています。

木造の柱と梁の接合部
Point 2

なぜ、柱脚金物が必要なのか

改修中の木造住宅内部

壁(上部構造)を強くすると、柱脚の引抜力が増します。そのため、柱脚部分も同時に補強しないと、本来の壁の性能を発揮できないまま、柱脚部から倒壊につながる可能性が高くなります。

だから、ホールダウン金物が必要です。平成12年の建築基準法改正から、新築工事ではホールダウン金物は必須になっています。ホールダウン金物は、大地震・災害に強くする柱脚金物です。

既存のアンカーボルトは使えませんか

既存アンカーボルトは、土台固定のためのものです。大地震・災害に強い固定方法としては、既存基礎と既存柱の連結が必要となります。そのため当社製品の中では、ガードホールダウン金物、ガードブーメランビスアンカー金物をご提案しています。

Point 3

無筋コンクリート基礎への対応

古い木造住宅の基礎は、鉄筋の入っていない「無筋基礎」であることが少なくありません。

なぜ増し打ち基礎を行なうのか

無筋基礎のままですと、引張りに抵抗することがほとんどできず、アンカーボルトの引き抜けや曲げ破壊が生じます。建物を支える重要な箇所ですので、増し打ち補強を行い、上部構造を活かせるように補強することが重要です。

どのように施工するのか

既存の無筋基礎と、増し打ち補強基礎(新設)が一体化するように、各製品にスタッドジベルの付いた製品を使用します。スタッドジベルは、鉄とコンクリートを一体化させるために鉄骨造等で使用されている工法です。

増し打ち基礎の方法や補強範囲は、(財)日本建築防災協会の「木造住宅の耐震診断と補強方法」が基準となっております。

コンクリート基礎
Training

ブーメラン工法 講習修了証明書

施工方法は簡単施工となっておりますので、どなた様でもお申し込みいただけます。講習修了証の発行は無料です。

方法 1

講習会を受講する

ウエハラの講習会を受講された方に発行いたします。講習会は30名以上の参加者がいる場合に適時行ないます。

方法 2

チェックリストをFAXする

ホームページ上から施工マニュアルを熟読し、理解しているか付属のチェックリストにチェックのうえ、当社にFAXしていただきます。その後、当社で確認を行い講習修了証を発行いたします。

方法 3

お取引の実績から

過去に数回お取引があり、施工マニュアルを理解している方で、講習修了証をお持ちでない方に発行いたします。

ここに「施工マニュアル」「チェックリスト」のPDFを直接置きます。現在もダウンロードのページがありますが、この講習の説明とダウンロードが同じ画面にあると、その場で完結します。
講習修了証は、工務店にとって「この工法を扱える会社」の証明になります。修了証を持つ施工店の一覧を掲載できれば、施主から施工店への問い合わせも生まれます。

Order

ご購入の順序

初めてのお取引先様

まずお見積りから

「お見積りフォーム(インターネット)」もしくは「お見積りフォーム(FAX)」にてお見積りください。折り返しお見積りを差し上げます。

お見積りフォームへ

2回目からのお得意様

ご注文フォームから

2回目からのお取引は、当社で自動的にお得意様とさせていただきますので、「ご注文フォーム」よりご注文ください。

お支払い・送料について

※ この2つの案内は、現在のサイトの「特定商取引法に基づく通信販売業者の表示」に書かれている内容をそのまま使用しています。

設計・施工のご相談も承ります

「この物件に使えるか」というご相談から。図面や現場の写真をお送りいただければ、適した製品をご提案します。

📞 電話する お問い合わせ